Message
株式会社ホワイトビアード
代表取締役社長
「頑張って」その言葉が力になる日もあれば、心を閉ざしてしまう日もあります。だから私たちは、「大丈夫、一緒に考えよう」と声をかけられる会社でありたいと思っています。
人は、安心できる場所や信じてくれる誰かとの出会いによって、少しずつ前へ進んでいけるものです。株式会社ホワイトビアードは、しろひげ在宅診療所とともに、居場所づくりや就労支援を通して、その小さな一歩を地域の中で育んでいます。
私たちは誰かを支援する会社ではありません。嬉しい日も、苦しい日も、その人の隣で、一緒に「ちょっとだけまえへ」という気持ちで、寄り添いながら歩いていく会社でありたいと思っています。生きづらさがあっても、自分らしく笑い、働き、誰かとつながりながら幸せに暮らしていける。そんな当たり前の地域を、私たちは本気でつくっていきます。
Vision
2022年11月、医療、介護、障がいなどのサービスを利用している方々や支えるご家族が、日常を今よりもっと「自由に」、ちょっと「笑顔に」なれる場所やサービスを提供したいという思いで設立しました。母体となる医療法人社団しろひげファミリーでの医療・福祉分野での経験を活かし、日常生活のさまざまな声に寄り添いながら地域や社会に向けた活動を日々行っています。支援する側とされる側という境界を溶かし、全ての人が「自分らしく、たゆらかに」生きられる未来を目指しています。
ひきこもり、状態にある方に安心して
過ごしてもらい、交流や就労体験により
社会とのつながりと自立を支援。
ひきこもりの長期高齢化や8050 問題の進行で、ひきこもり状態にある人は全国に約115万人と推定されています。また、江戸川区の実態調査(令和3 年度)では、調査世帯数のうち、180,503 世帯/345,000 世帯、9,096 人程度の該当者がいました。
ひきこもりに対しての地域社会の意識が低く、当事者や家族だけに責任があると考える方が多くなっている中で、当事者や家族が安心して受け止めてもらえる場所や理解してもらえる場所も多くはないのが現状です。
ひきこもり・不登校や障がいの当事者とその周囲の人々にとって、人と人をつなぐ「連結基地」、安心して過ごせる「安全基地」、次の一歩を踏み出す「出発基地」となる場を目指して「江戸川区駄菓子屋居場所よりみち屋」などの事業を始めました。多くの当事者は収入や生活資金、健康面に不安を抱え、就労準備や短時間でも働ける場を求めています。また、他者に相談したことがない方も多く、こうした現状からも“居心地” と“ 発信力” のある居場所空間が必要だと感じています。
得意を見つけ、可能性を見出す場所
私たちのアウトソーシング事業
採用支援や事務、軽作業など幅広い業務に対応しています。
